MBL Myanmar Care プレゼンツ サッカークリニック・講話 Dream Train 10月30日
いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
10月30日(日)に定期的に交流を持たせて頂いている国際医療ボランティア団体「NGO Japan Heart」が運営している養護施設「Dream Train」の男女48名の子どもたちに当スタッフ佐藤、村中がサッカーの仕事についてお話しさせて頂きました。
そのあと、サッカークリニックを実施させて頂きました。
今回は低学年以下、高学年以上の2つのカテゴリーに分かれてサッカー指導をさせて頂きました。
これからも子どもたちがよりサッカーが好きになってもらえるような場をつくっていきたいです。
サッカーはみんなを笑顔にするチカラを持っています。
このサッカーの不思議なチカラをつかってももっとより多くの笑顔を見れるようにこれからも活動をしていきます。
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より多くの写真はアルビレックス新潟ミャンマーFacebookぺーじから!
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10月30日(日)に定期的に交流を持たせて頂いている国際医療ボランティア団体「NGO Japan Heart」が運営している養護施設「Dream Train」の男女48名の子どもたちに当スタッフ佐藤、村中がサッカーの仕事についてお話しさせて頂きました。
そのあと、サッカークリニックを実施させて頂きました。
今回は低学年以下、高学年以上の2つのカテゴリーに分かれてサッカー指導をさせて頂きました。
これからも子どもたちがよりサッカーが好きになってもらえるような場をつくっていきたいです。
サッカーはみんなを笑顔にするチカラを持っています。
このサッカーの不思議なチカラをつかってももっとより多くの笑顔を見れるようにこれからも活動をしていきます。
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