MBL Myanmar Care プレゼンツ サッカークリニック Dream Train 1月29日
いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
1月29日(日)に定期的に交流を持たせて頂いているNPO法人ジャパンハートが運営している養育施設「Dream Train」でサッカークリニックを男の子30名に開催させて頂きました。
今回はU-18 Mary Chapman(デフミャンマー代表)の選手3名が帯同し、子どもたちと一緒にプレーしました。
Dream Trainの子どもはMary Chapmanの子どもたちと定期的にサッカーを通じて交流をしているのでミャンマー手話で「こんにちは」「ありがとうございます」などの基本的な手話は知っています。今回来てくれた3名の選手の名前を手話で覚えました。3選手のチームに分かれて、トレーニングと試合を行いました。
サッカーを通じて、色々な立場の人たちが繋がれる活動を引き続き行っていきたいと思います。
Dream Trainからインターンシップに来てくれているシモンが指示を出し片付けをしてくれるDream Trainの子どもたち。
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