いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。



2月12日（日）にヤンゴン中心から北に1.5時間程のバゴーにある養育施設「Agape Child Development Center」の男女27名（男子15名、女子12名）に月の１度のサッカークリニックを今月も開催しました。



今回はヤンゴン在住者の方がお手伝いに来てくださいました。
ミャンマー在住者の方で現地の子どもと交流したい・アルビレックス新潟ミャンマーのお手伝いをして頂ける方がいましたらお気軽にご連絡ください。



実は今、Agapeでは「鬼ごっこ」が密かにブーム？なのです。数か月前に鬼ごっこを教えたのですがまさかこれほどまでに子どもたちに親しまれるとは思いもしませんでした。鬼になった子どもは罰ゲームで腕立て伏せ。

今回もAgapeに着くなり、子どもたちから「鬼ごっこ、鬼ごっこ！」と言われるので、期待に応えてまずはウォーミングアップで鬼ごっこを行いました。日本らしいオススメの遊びがありましたら教えてください。





その後、ドリブル、パスの練習、1 vs 1を行いました。

最後に3チームに分かれて試合を行いました。



お手伝いをしに来てくれたヤンゴン在住の江尻さんチーム



インターンシップで活躍中の三橋くんチーム



アルビレックス新潟ミャンマースタッフ村中チーム



 

サッカーが終わったらみんなで後片付け。準備・後片付けをみんなでやるのがアルビレックス新潟ミャンマースタイル。

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