MBL Myanmar Care プレゼンツ サッカークリニック Dream Train 2月26日
いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
2月26日(日)に定期的に交流を持たせて頂いているNPO法人ジャパンハートが運営している養育施設「Dream Train」でサッカークリニックを男の子27名に開催させて頂きました。
今回はU-12 Mary Chapmanの選手3名が帯同し、子どもたちと一緒にプレーしました。
今回も前回に引き続き3チームに分かれてトレーニングと試合を行いました。Dream Trainの子どもはMary Chapmanの子どもたちと定期的にサッカーを通じて交流をしているのでミャンマー手話でのコミュニケーションはバッチリです。その逆にMary Chapmanの子どもは緊張している様子。今まで外に行くのはだいたいU-18の子どもたちだったので、これからは下の子どもたちにも色々な経験をさせてあげたいと思います。今回来てくれた3名の選手の名前を手話で覚えてくれました。
サッカーを通じて、色々な立場の人たちが繋がれる活動を引き続き行っていきたいと思います。
2月26日(日)に定期的に交流を持たせて頂いているNPO法人ジャパンハートが運営している養育施設「Dream Train」でサッカークリニックを男の子27名に開催させて頂きました。
今回はU-12 Mary Chapmanの選手3名が帯同し、子どもたちと一緒にプレーしました。
今回も前回に引き続き3チームに分かれてトレーニングと試合を行いました。Dream Trainの子どもはMary Chapmanの子どもたちと定期的にサッカーを通じて交流をしているのでミャンマー手話でのコミュニケーションはバッチリです。その逆にMary Chapmanの子どもは緊張している様子。今まで外に行くのはだいたいU-18の子どもたちだったので、これからは下の子どもたちにも色々な経験をさせてあげたいと思います。今回来てくれた3名の選手の名前を手話で覚えてくれました。
サッカーを通じて、色々な立場の人たちが繋がれる活動を引き続き行っていきたいと思います。
トレーニングの後の片付けもDream Trainの子どもたちは慣れたものです。大きい子が小さい子に教えてあげコミュニケーションもバッチリです。
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