MBL Myanmar Care & 大塚製薬 プレゼンツ サッカークリニック 4月30日@Agape Child Development Center
いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
4月30日(日)にヤンゴン中心から北に1.5時間程のラグーにある養育施設「Agape Child Development Center」の男女27名(男子15名、女子12名)に月の1度のサッカークリニックを今月も開催しました。
今回はMary Chapman OB 2名が帯同し、子どもたちと一緒にドリブル・パスの練習、1 vs 1、試合を行いました。
サッカークリニック後には当サッカースクールスクールのスポンサーをして頂けてる大塚製薬様からポカリスエットの配布もありました。
昨年度3月で多くの当サッカースクールの子どもたちが本帰国しました。その際に、スクール生から「ミャンマーの子どもたちにプレゼントしてください!」と多くの衣料・おもちゃなどを寄付して頂けました。今回、Agapeの子どもたちにプレゼントさせて頂きました。
アルビレックス新潟ミャンマーはミャンマー国内外の多くの方々のサポートを得て、活動が出来ています。
サッカーを通じて、より多くの方がハッピーになれるようこれからも活動をしていきます。
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