[特別ゲスト来麺]アルビレックス新潟シンガポール鳴尾直軌監督
いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
アルビレックス新潟シンガポールは今シーズン、コミュニティーシールド、リーグカップ、リーグ戦、シンガポールカップのシンガポール初の全タイトルを制覇し、前人未到の4冠達成したアルビレックス新潟シンガポール鳴尾直軌監督が11月11日から13日までミャンマーに来て頂け、たくさんの子どもたちとサッカーをすることが出来ました。
11月11日(金)@The Khayay School
スクールアクティビティーとしてサッカースクールを行わせて頂いているインターナショナルスクール「The Kkayay School」で2つのクラスの子どもたちとサッカーを行いました。
11月12日(土)
[午前]@アルビレックス新潟ミャンマー土曜日クラス
アルビレックス新潟ミャンマーサッカースクール土曜日の低学年、高学年の2つクラスに参加して頂きました。
トレーニング後にはサイン会、写真撮影会も実施しました。
鳴尾監督コメント
「みんな人懐こくて、素直で、環境を否定する子が誰一人いなく、ボールとゴールがあればみんな楽しくサッカーをすることができました。
どんな環境でも、ボールがあればサッカーが楽しくできる、サッカーの原点を感じることができました。」
[午後]@Mary Chapman
アルビミャンマーアカデミーでヤンゴンにある聾学校「Mary Chapman」のU-18のトレーニングに参加して頂きました。
鳴尾監督コメント
「凸凹のピッチにもかかわらず、私よりも上手にボールを扱っていたのには驚きました。
デフサッカーは、言葉でのコミュニケーションがとれない分、一人ひとりが仲間のプレーを意識したり、コーチの伝えようとすることに一生懸命理解しようとしていました。また、それぞれの選手が何をすべきかを個々で考え、互いに共有し合い、チーム全体に広がっていく意思統一の速さにはさらに驚かされました。」
11月13日(日)@Dream Train
ミャンマーの伝統的天然日焼け止め「タナカ」を塗ってもらい準備を万端で男女約50名に講話「サッカーの仕事とは?」、17名の男の子に「MBL Myanmar Careプレゼンツ サッカークリニック」を実施しました。
MBL Myanmar Careプレゼンツ サッカークリニックの詳細はコチラ
鳴尾監督コメント
「みんな私の話を集中して聴いてくれてありがとうございました。サッカーって何をするの?から始まり、今シーズン、シンガポールリーグを闘ったチームはどうやって作られたのか?サッカー選手になるにはどうしたらいいのか?サッカーをする上で何が大事になってくるのか?など、短い時間でしたが沢山お話しすることができました。質問も沢山してくれて、終始にこやかに楽しい時間を過ごすことができたことは、私にとっても幸せな時間になりました。」
最後に…鳴尾監督よりコメント
「ミャンマーという国は私にとって初めての国でした。経験してみて、やはり日本は非常に恵まれた環境の中でサッカーができていることを感じました。ただ、良い環境だからこそ成長できる部分と、良過ぎる分、何かが失われている感覚があるのではないかと考えさせられました。
これから私は、サッカーを通してアジアの発展にも何らかの貢献をしていければと思います。
また、それによってさらなる日本の発展にもつながればと思っています。
アルビミャンマーの子供達、保護者の皆さん、またいつかお会いできる日を楽しみにしています!!
これからも子どもたちにとって貴重で素敵な時間を提供できる世に我々は活動していきます。」
これからもこのように子どもたちにとって貴重で素敵な時間を提供できるように我々はさらに積極的に活動をしていきます。
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より多くの写真はアルビレックス新潟ミャンマーFacebookページから!
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アルビレックス新潟シンガポールは今シーズン、コミュニティーシールド、リーグカップ、リーグ戦、シンガポールカップのシンガポール初の全タイトルを制覇し、前人未到の4冠達成したアルビレックス新潟シンガポール鳴尾直軌監督が11月11日から13日までミャンマーに来て頂け、たくさんの子どもたちとサッカーをすることが出来ました。
11月11日(金)@The Khayay School
スクールアクティビティーとしてサッカースクールを行わせて頂いているインターナショナルスクール「The Kkayay School」で2つのクラスの子どもたちとサッカーを行いました。
11月12日(土)
[午前]@アルビレックス新潟ミャンマー土曜日クラス
アルビレックス新潟ミャンマーサッカースクール土曜日の低学年、高学年の2つクラスに参加して頂きました。
トレーニング後にはサイン会、写真撮影会も実施しました。
鳴尾監督コメント
「みんな人懐こくて、素直で、環境を否定する子が誰一人いなく、ボールとゴールがあればみんな楽しくサッカーをすることができました。
どんな環境でも、ボールがあればサッカーが楽しくできる、サッカーの原点を感じることができました。」
[午後]@Mary Chapman
アルビミャンマーアカデミーでヤンゴンにある聾学校「Mary Chapman」のU-18のトレーニングに参加して頂きました。
鳴尾監督コメント
「凸凹のピッチにもかかわらず、私よりも上手にボールを扱っていたのには驚きました。
デフサッカーは、言葉でのコミュニケーションがとれない分、一人ひとりが仲間のプレーを意識したり、コーチの伝えようとすることに一生懸命理解しようとしていました。また、それぞれの選手が何をすべきかを個々で考え、互いに共有し合い、チーム全体に広がっていく意思統一の速さにはさらに驚かされました。」
11月13日(日)@Dream Train
ミャンマーの伝統的天然日焼け止め「タナカ」を塗ってもらい準備を万端で男女約50名に講話「サッカーの仕事とは?」、17名の男の子に「MBL Myanmar Careプレゼンツ サッカークリニック」を実施しました。
MBL Myanmar Careプレゼンツ サッカークリニックの詳細はコチラ
鳴尾監督コメント
「みんな私の話を集中して聴いてくれてありがとうございました。サッカーって何をするの?から始まり、今シーズン、シンガポールリーグを闘ったチームはどうやって作られたのか?サッカー選手になるにはどうしたらいいのか?サッカーをする上で何が大事になってくるのか?など、短い時間でしたが沢山お話しすることができました。質問も沢山してくれて、終始にこやかに楽しい時間を過ごすことができたことは、私にとっても幸せな時間になりました。」
最後に…鳴尾監督よりコメント
「ミャンマーという国は私にとって初めての国でした。経験してみて、やはり日本は非常に恵まれた環境の中でサッカーができていることを感じました。ただ、良い環境だからこそ成長できる部分と、良過ぎる分、何かが失われている感覚があるのではないかと考えさせられました。
これから私は、サッカーを通してアジアの発展にも何らかの貢献をしていければと思います。
また、それによってさらなる日本の発展にもつながればと思っています。
アルビミャンマーの子供達、保護者の皆さん、またいつかお会いできる日を楽しみにしています!!
これからも子どもたちにとって貴重で素敵な時間を提供できる世に我々は活動していきます。」
これからもこのように子どもたちにとって貴重で素敵な時間を提供できるように我々はさらに積極的に活動をしていきます。
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より多くの写真はアルビレックス新潟ミャンマーFacebookページから!
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