いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。



1月14日（土）にMary Chapman 2階フロアーで12月4日から10日までマレーシアのクアラルンプールで開催されたアセアン初のデフサッカー大会「1st ASEAN Deaf Football Championship」の大会報告会を開催しました。（大会報告会詳細はコチラ）

当日は今回サポートして頂けました、約20名のゲストがご参加して頂けました。





初めに感謝の意味を込めてMary Chapmanの女の子2グループがダンスを披露してくれました。











その後、Mary Chapmanの校長のお礼の言葉、大会報告、そして最後にミャンマー代表として参加した選手一人一人から感謝の言葉、今大会で感じた言葉を皆様にお話ししました。



最後にゲス トの皆様と写真を撮り、Mary Chapmanの子ども一人ひとりとゲスト皆様とハイタッチでお別れました。

今回は英語、ミャンマー語、ミャンマー手話、日本語と同時で行いました。国籍や立場によって使う言語は人それぞれ違いますが、「サッカー」という共通のツールがあれば、これほどまでに色々な人々が繋がれ、ハッピーになれるということを皆様と共有できたのではないかと思っております。

サッカーが繋げてくれるご縁を大切にして、またサッカーのチカラを信じてこれからも真摯に向き合い、全力で積極的に活動していきます。

大会報告会にご参加して頂けました皆様、今回、写真撮影にご協力して頂けた鈴木俊良様、ありがとうございます。


写真提供　鈴木俊良

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