MBL Myanmar Care プレゼンツ サッカークリニック 1月15日
いつもアルビレックス新潟ミャンマーにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
1月15日(日)にヤンゴン中心から北に1.5時間程のバゴーにある養育施設「Agape Child Development Center」の男女29名(男子17名、女子13名)に月の1度のサッカークリニックを今月も開催しました。
今回はU-18 Mary Chapman(デフミャンマー代表)の選手を3名帯同し、Agapeの子どもたちと一緒にプレーしました。
Agapeの子どもは手話を知らないので、簡単な挨拶と今回来てくれた3名の選手の名前を手話で覚えました。
ちなみにMary Chapmanの子どもたちはもちろん耳が聴こえないので、手話の名前があります。
各チームの写真は選手の名前の手話でポーズをとりました。
TIN AUNG LIN選手チーム
KAUNG MYAT KO KO選手チーム
SAW LER MOO HTOO選手チーム
3選手のチームに分かれて、トレーニングと試合を行いました。
サッカーを通じて、色々な立場の人たちが繋がれる活動を引き続き行っていきたいと思います。
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